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第33回関門海峡花火大会の開催休止について
2020-04-27 TOP

33回 関門海峡花火大会 門司

開催休止のお知らせ

 

平素は関門海峡花火大会に多大なるご支援・ご協力をいただき誠にありがとうございます。

 

関門海峡花火大会は、亡くなられた方へのお盆の迎え火として、またお盆に帰省される故郷を離れた方々へ『ふるさとは元気です』という思いを込めて、毎年813日に開催しており、今年も令和2年(2020年)813日の開催を計画しておりましたが、新型コロナウイルス感染拡大により今年度の関門海峡花火大会は休止とすることを決定いたしましたので、ご報告いたします。

 

関門海峡花火大会は、行政や企業等ではなく『民間ボランティア』が資金集め・警備計画・大会運営までを行っている花火大会です。

今年、令和2年(2020年)813日に開催を予定していました関門海峡花火大会は、東京オリンピック・パラリンピックの開催時期と重なり、警察官・警備員等の人員が東京に多数派遣されるため、例年通りの『民間ボランティア』での運営に不安がありましたが、北九州市・門司警察署・警備会社・その他毎年ご協力いただいておりました関係者の方々からのご支援もあり、例年通り安全に花火大会が開催できるところまで計画を進めておりました。

また、花火は疫病退散のために打ち上げられていた歴史もあり、当初は花火を打ち上げて新型コロナウイルスを退散するという気持ちもありました。

 

ただ、以下の理由により、令和2年(2020年)813日に開催する関門海峡花火大会の開催を見送ることにいたしました。

●コロナウイルスの全国的な感染拡大の報道を受け、関門海峡花火大会の会場や行き帰りの公共交通機関での感染リスクが排除できないなど、皆様の安全が確保できない。

●多くの人の集まりが感染の原因となる中、花火大会開催までに大小合わせて100回近い安全運営のための会議を行えない。

 

毎年開催をしている花火大会の中断・イベント自粛による経済の停滞等で多くのお叱りもあるかとは存じますが、関門海峡花火大会は私たちの子供・孫・さらに次の世代でも開催されているイベントでありたいと願っており、強行開催をしたことで万が一の事態が発生し、次年度以降開催が出来ないような事態を避けたいと考えております。

 

令和2年(2020年)813日の関門海峡花火大会は休止いたしますが、来年は延期になった東京オリンピック・パラリンピックの開催を祝う形での関門海峡花火大会の開催が出来るように取り組んでまいります。

最後に、毎年関門海峡花火大会を楽しみにしていただいている観客の皆様と来年は会場でお会いできるよう、この新型コロナウイルスの被害を拡大させないように、自分だけでなく、自分の周りの大事な人も守る行動をとることで、一日でも早く元の街に戻れることを祈ります。

令和2427

関門海峡花火大会実行委員会門司

会長 石塚政章

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